18時から幸ハウス富士にて対話会を開催しました。
中学2年生から様々な年代の方々19名の皆様がご参加くださり、一夜明けた今でも、何とも言えない幸福感と温かさで胸がいっぱいです。
今回は、チェックインとして、「ご先祖様からメッセージが届くとして、そこにはどのようなメッセージが書かれていると思いますか?
」という問いに向き合っていただき、シェアしていただきました。
チェックインの時点で、みなさんのお話もっと聴かせていただきたい!と気持ちが溢れる時間でした。
そこから414カードを囲み、グループ毎で対話の時間へ。
その日その時、一緒のグループになったのも意味ある大切なご縁。
それぞれのグループがそれぞれに心地よいと感じる対話の場を作ってくださいました。
色々な世代で語り合う場は、優しいエールを送り合う場になっていました。
死を見据えて、自分が大切にしたいことを語り合うと、意図してなくとも誰かの言葉が心に沁みわったり、安心感を与えたり、素敵な刺激になったりすることがあるんだなと改めて感じた時間でした。
414カードの対話の場がタンポパの綿毛のふわふわ広がれば、未来はもっともっと温かくなる!
改めてその想いを熱くした414week期間中の幸ハウス富士での対話会でした。
ご参加くださった皆様ありがとうございます。
皆様もよろしければぜひ414カードで自分と、大切な人と対話してみてください。