この度、「静岡県の終活と葬儀」静岡新聞社編の中で414(よいし)カードをご紹介いただきました。
このご本を拝見すると、静岡県にはとても豊かな弔いの文化があり、また、寄り添ってくれ、支えてくれるさまざまな専門家や施設の存在があると言うことがわかります。
一人でも多くの方にこのご本を手に取っていただき、必ずやってくる自分や自分の大切な方の最期に思いを向けるお時間を作っていただけたらと思います。
最後に静岡新聞社さんとのご縁を紡いでくださったグリーフケアカウンセラーの浅原聡子に心から感謝いたします!