【参加者募集中】2024年度 414カード 研修会開催日程のお知らせ

昨年は、3つのコースの研修会を開催させていただき、たくさんの方々が、夜のお忙しい時間にご参加下さいました。

ご参加くださった皆様、ありがとうございました。

昨年に引き続き、今年も皆様と出会い、共に学ばせていただくこと、語り合える事を楽しみに、以下3つのコースをご準備させていただきました。

ご希望のコースがございましたら、以下のフォームメーラーにお申し込みください。

(参加費は無料です)

① 414カードを持っているが、まだ使った事がない方のコース

⭐︎内容→414カードの遊び方、使い方の説明

⭐︎目標→2〜3人を対象に414カードを使った対話会を行う事ができるようになる

⭐︎日程

・1月29日(月)20時〜21時30分

お申し込みフォーム    

https://ssl.form-mailer.jp/fms/33d30c2c808989

・3月12日(火)20時〜21時30分

お申し込みフォーム

https://ssl.form-mailer.jp/fms/b285c74c808990

② 414カードを使った対話会をこれから主催したい方のコース

⭐︎内容→414カードを開発した幸ハウスの理念もお伝えした上で、414カードの対話会を複数人に対して開催する方法をお伝えします。 またその際に必要な資料をお渡しします。

⭐︎目標→10人程度(5人ずつ2グループ)を対象に対話会を開催できるようになる。

⭐︎日程

・2月8日(木)20時〜21時30分

お申し込みフォーム

https://ssl.form-mailer.jp/fms/818caf94808999

・4月22日(月)20時〜21時30分

お申し込みフォーム   

https://ssl.form-mailer.jp/fms/46d678cb808991

③414カードを使った対話会を主催されている方々との学び合いのコース(1回につき、定員10名)

⭐︎内容→414カードを使った対話会を開催しての気づきや課題の共有

⭐︎目標→より自信と確信を持って対話会を開催できる。414カードを使っている他の場や人と繋がる事ができる。

⭐︎日程

・2月26日(月) 20時〜21時30分

お申し込みフォーム

https://ssl.form-mailer.jp/fms/e27a9ffd804284

・5月27日(月)20時〜21時30分

お申し込みフォーム  

https://ssl.form-mailer.jp/fms/a028b8f7808779

一段と寒くなりました。 皆様お身体ご自愛くださいませ!

【年末年始のお知らせ】幸ハウス富士

【2023年もありがとうございました】

12月27日と1月3日はお休みとさせていただくため、12月20日が今年最後の幸ハウスオープンの日でした。

この日も、何とも幸ハウスらしい温かな時間でした。

午後は、久保田泉先生のアロマテラピーで癒しの時間を過ごした後、川村病院の理事長先生がプレゼントしてくださったクリスマスケーキを囲み、クリスマスソングを聴きながら、みなさんで「メリークリスマス🎄」をしました。

みなさんおひとりおひとりの表情や声を、胸に焼き付けました。

この一年も、幸ハウスでみなさんの大切な時間を共に過ごさせていただけたこと、みなさんと心を寄せ合い、大切な言葉のやり取りを通して、温かで大切な唯一無二の対話をさせていただいたこと、みなさんの人生の物語に触れさせていただき、大切なものを共に大切にさせていただけたことに、感謝の気持ちでいっぱいです。

そして、幸ハウスに関わって下さる皆様、幸ハウスを応援して下さる皆様、いつも幸ハウスを大切に思ってくださり本当にありがとうございます。

これからも、幸ハウスが皆様にとって「大切なものを大切にできる居場所」で在り続けられますように。

⭐︎2024年は1月10日(水)10時からのオープンになります。

1月10日の午後のプログラムは、リラックスヨガとお抹茶のコラボになります。

温かな癒しの時間を一緒に過ごせましたら嬉しいです。

みなさまに、たくさんの感謝を込めて。

【ご報告】富岳館高校で414(よいし)カード対話会をさせていただきました

2023.12.19
富岳館高校で、幸ハウス富士共同代表の植竹真理が、健康づくり基礎という授業の枠内で、414(よいし)カード対話会をさせていただきました。
この日は2コマをつかって授業をさせていただきました。
 
1コマ目は「自分を大切にする、人を大切にするためには?」というテーマで授業をさせていただき、2コマ目は、414カードをつかって「死を見据えることで、生きていく上で大切にしたいものは?」というテーマで対話会を開催いたしました。
参加してくださった生徒さんからは
 
「私の生きていく中で大切にしたいことと、他の人の大切にしたいことが違ったことで、私の大切にしたいことを改めて考えることができたし、話を聞く中で大切にしたいものが増えました。」
 
「いつ死ぬかわからない世界で生きているのが当たり前ではなくとても奇跡で恵まれていることを感じ今後は1日1日後悔のないように大切にしたいと思いました。」
 
という感想をいただきました。
 
今年は、414(よいし)カード対話会を小学生、中学生、高校生、看護学校、医学部の生徒さんたちに開催することができ、若い頃から死を見据えた対話をすることは、自分の生や相手の生を大切にする生き方につながるという確信を受け取らせていただく一年でした。来年も、ご縁があるところで414(よいし)カード対話会を開催させていただこうと思っておりますので、皆様、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

【お知らせ】幸ハウス富士クリスマス会

2023年12月10日に、幸ハウス富士でクリスマス会を開催いたします。4年ぶりの開催です。

当日は、クリスマス音楽に触れ(賛助会員さんがバイオリン演奏をしてくださいます)、利用者さんの手作り紙芝居に耳を傾け、クリスマスの可愛いお菓子や飲み物を皆様と味わい

「今」という瞬間を、皆さんと楽しみ讃えられるような日にしたいと思います。

皆様お忙しいと思いますが、少しでも皆さんのお顔を拝見できたら嬉しいので、よろしいお時間にお気軽にお立ち寄りください。

クリスマス会の詳細は以下です

日時:2023年12月10日(日曜日)

   13時から16時

場所 幸ハウス富士(静岡県富士市松本357−1)

   川村病院の斜め後ろの茶色で三角の建物

ご質問はsachihouse.gift@gmail.com

【ご報告】日本ホスピス・在宅ケア研究会@仙台にて、発表させていただきました

【2023.10.28-29 日本ホスピス・在宅ケア研究会@仙台にて、発表させていただきました】

「死を見据えて、より自分らしく今を生きる〜414(よいし)カードを使った対話の場を通して〜」という題で、口演発表にて発表させていただきました。

私達が414カードを通して出会ったKさんのお話もさせていただきました。

最期まで大切なものを大切に過ごす姿を私達に見せて下さったKさんも、共に仙台で伝えて下さった気がしています。

この発表を通して、なぜ414カードを使った対話の場はこんなに温かいのかを、言葉にする事ができ、よき機会をいただきました。

全国各地で素敵な熱い活動をされている方々の生のお話を聴き、交流できたのもとても幸せでした。

そして、今回の研究会のテーマは「コンパッション コミュニティ」

私達も昨年から学んでいるテーマです。

講演やワークショップに参加させていただき、頭と胸がいーっぱいの濃密な2日間でした。

長い時間をかけて準備をしてくださった研究会仙台実行委員の皆様、今回発表の機会を繋げて下さった梅津さん、仙台の地でますます交流を深めて下さったいつもお世話になっている大切な皆様、仙台の地で出会って下さり温かな声や言葉をかけて下さった皆様、本当にありがとうございました。

心から感謝致します。

【開催報告】414(よいし)カード学び合いの場(2023.8.28)

414(よいし)カード学び合いの場は、

自己紹介のあと

どのような形で414(よいし)カード対話会を開催したか、その報告や感想、または、(もしあるなら)開催したことでみえた課題をシェアしていただく場になっています。

今回もご参加くださった皆様からのシェアを通して、

414(よいし)カードの持つ可能性や課題に対する多様な向き合い方を受け取らせていただき、とても豊かな時間を過ごさせていただきました。

とても大切な学びを受け取らせていただいたので、自分の記録として残したいと思い以下にまとめてみました。ご興味ある方はごらんください。

★誰と対話したか?

Holistic Health塾の最後に塾の参加者と

役場の看護師さん、保健師さん、医学生と

医療美容室の利用者さんと

マルシェの参加者と

子育て講座に参加した親子(3歳から大人)と

自分自身と

夫の両親と

死生観を考えるイベントに参加してくれた中高生と

★どこで対話したか?

オンラインで

お寺で

イベント会場で

マルシェで(野外)

葬儀屋さんの研修で

介護施設の利用者さんとお茶会をしながら

入院中に

★対話会を開催してみての感想(課題)は?

対話会を重ねるごとに、自分の言葉で伝えたいという人が増えた気がする。自分の言葉で伝えられる人が増えてきたのが嬉しい。

中高生とやった感想

→大人414カードをとした時は、過去の体験から最期の時をイメージしてカードを選んでいた気がする。中高生とやった時は、こういう未来を描きたいから、この414カードを選ぶという考え方が多かった。未来志向的な感じがした

大人も子供も真剣にお互いの話に耳を傾けられていた。大人と子供の関係ではなく魂と魂が触れ合う関係が生まれていた

夫の両親が涙ぐみながらカードについて語り合っていた。自分の両親より夫の両親という少しだけ離れた関係がやりやすかった

(誰かと対話する場をつくっていく前に)私自身が、414カードのクライエントとして、セルフワークに努め、対話できる私にまずなります。

耳が聞こえない人が参加者にいた場合、どのような対応ができるか?

→(参加者からの提案)ホワイトボードに大きな字で他の人の答えを要約して書いてあげる、パワーポイントにわかりやすく説明を書いて事前に当日の内容や流れをおくっておく、ズームでやるなら字幕モードにして、字幕に今話されていることを表示してあげる

死生観を語る場で参加費をとっていいものだろうか?抵抗がある

→(参加者からの提案)場所代として貰えばよい、来て良かったと思える金額設定を考える、恩送りの形で(次回開催のためという名目)でお金をもらう

60代の人がひたすら一人で話し続けていた場合どうしたらいいのだろうか?

→(参加者からの提案)時間が経ったらベルが鳴るようにする。時間が経ったら何か合図をだす。(でも死生観を語っているのになかなかそれは難しい、、、明確なアイディアは出なくて未来に持ち越すことにした)

414カードをどんなふうに伝えてるか

→(参加者からの提案)はじめて414カードをする人の割合が多い場合は、、、死生観を語るということよりも、生きている間に大切にしていることについて考えてくださいといっている。そしてそれを考えた上で、あなたが大切にしてることを、知っていてほしいなと思う人に伝えることを大切にしてくださいと言っている。このような対話を続けていく中で、だんだん死が怖かった人も、今を大切にすることの延長が死だと思うようになり、怖く無くなってきている気がする

★参加者の印象に残った言葉は?

「人生は短いから思いっきり生きなさい」

「死は怖くなかった、いつ死んでもいいと思っていた。でも大切な人に『あなたがそういうと(いつ死んでもいいと)悲しい』と言われた。だから今は大切な人のために行きたいと思うようになった」

「最近の医学生は、お昼休みになるとスマホをみてしまう。お昼休みにこういう話(死を見据えて大切にしたいこと)ができたらいいなと思って参加しました」

「参加はしたいけれど見ていたい(話はしたくない)」(4年生)

今回ご参加くださった皆様、本当にありがとうございました。皆様のシェアに心から感謝申し上げます。

  

次回の(414カードを使った対話会を主催されている方々との)学び合いの場は以下になります。(1回につき、定員10名)ご興味ある方のご参加をお待ちしています。

⭐︎内容→414カードを使った対話会を開催しての気づきや課題の共有

⭐︎目標→より自信と確信を持って対話会を開催できる。414カードを使っている他の場や人と繋がる事ができる。

⭐︎日程

・11月20日(月)20時〜21時30分

申し込みフォーム

https://ssl.form-mailer.jp/fms/afe84913787158?fbclid=IwAR2mZjVsz0zVuDSdmpIa_tIB2N6Q92J9nA5WWnhhVOZJwqU34UfGMf-1cBk

【受付終了】414(よいし)カード対話会@幸ハウス富士

414(よいし)カードを使って、あなたが大切にしているものを見つける対話会を幸ハウス富士で行います。

お申し込み概要

日時:2023年9月27日(水曜日)  18:00-20:00

場所:幸ハウス富士
   住所:富士市松本357-1 (川村病院の隣にある茶色で三角の建物です)

対象:最期を見据えて『今』大切にしたいことについて考えてみたい方(20名)

お申し込み:

https://ssl.form-mailer.jp/fms/59c49832790403

料金:無料

内容

  • 414(よいし)カードの説明
  • チェックイン
  • 414(よいし)カード対話会
  • チェックアウト

過去に対話会に参加してくださった方のご感想

・一つ一つのカードが自分の人生のエピソードを思い出させてくれた

・その時によって、選ぶカードは異なるのが興味深い

・色々な人の考えや価値観に触れることで、自分にはない世界観に触れる事ができ、視野が広がる

・私は今まで死にたくない、という偏った考え方でしたが色んな人の死生観を聞けて死と生というものをより多角的に考えれてもう少し違う考え方もしてみたいなと思いました

・いつ死ぬかわからない、ということを改めて認識できて、もっと毎日を大切に過ごそうと思えて、自分の人生の生き方をよりよくしようと思えた。

・あまり死について考えたことが無かったのですが向き合うことが少し出来るようになった気がします。

・死を恐れることは、自分が幸せあると言う証拠だと言うことを、再認識できた。

幸ハウス富士の開かれた空間で皆様と最期まで大切にしたいことについて語り合えることを楽しみにしています。

【ご報告】2023.8.27 幸ハウスツアー

日頃、離れた場所から、幸ハウスの活動を応援してくださっている賛助会員さんが、日本の様々な場所から、幸ハウス富士にお集まりくださいました。

この日に向けて、幸ハウスが大切にしている世界観を、どうやって短いお時間の中で、賛助会員の皆さんにお伝えできるか、、、、試行錯誤を繰り返した結果、私たちの説明はなるべく短くし、幸ハウス富士の「自分が大切にすることを大切にする」というコンセプトを体験してもらうことで生まれる空気感を感じてもらおうと決め、本日のプログラムをつくりました。

幸ハウス富士のツアーを終えられた賛助会員さんらは、、、

・幸ハウスが心身ともに、安全を感じられるところで、気持ちが明るくなった。

・誰もが、そのまま、ありのまま受け入れてもらえるということが、まきさん、まりさんのお言葉や笑顔、参加者の皆さんと作り出せたことが心に残った。

・みなさんと生と死について語ることができて、一人ではないという気持ちが強くなった。

・生も死も自分の気持ち次第だ。

・自分の気持ちを大切にしたいと思った。

・他の人と死生観をシェアする体験の力(年齢や国や宗教や信条を越えることができる)を感じた。

・友達も連れてきたい。こういう場を体験してもらいたいとおもった

・心の中のモヤモヤがなくなった。

といった感想をいただきました。

NPO法人幸ハウスの賛助会員さん対象、幸ハウス富士のツアー、次回は10月1日の10時から12時、または、13時から15時を予定しています。

本日ご参加くださった皆様からいただいた感想を参考にし、幸ハウス富士の世界観を、より皆さんに感じていただけるような場を今後も作ってまいりたいと思いますので、ご興味ある方は(賛助会員さん対象)以下からお申し込みください。

日時:10月1日 10時−12時(9時45分開場)

場所:幸ハウス富士 静岡県富士市松本357−1

お申し込み

https://ssl.form-mailer.jp/fms/8db6f4c1786210

  

  

日時:10月1日 14時−16時(13時45分開場)

場所:幸ハウス富士 静岡県富士市松本357−1

お申し込み

https://ssl.form-mailer.jp/fms/f3b1bb59786211

普段はがんの患者さんや、そのご家族に特化している場ですが、本日は、NPO法人幸ハウスの活動を、遠くから見守ってくださり、応援してくださる方に幸ハウス富士の場を感じていただくことができたことを嬉しく感じています。幸ハウス富士を通して、賛助会員のみなさんとのご縁が広がり、深まることが出来て、今日は大きな幸せを感じました。

★なお、本日は、幸ハウス富士利用者さんの、作品やプレゼントを通して、利用者さんの存在に触れていただきたくて、会場内にそれらを展示させていただきました。その時のお写真をこちらに載せさせていただきます。よろしければご覧ください

【ご報告】300人の中高生と414(よいし)カード対話会@大阪

300人の中高生と414(よいし)カード対話会@大阪inochi Mirai Pre-summit の中で414(よいし)カードを使った死生観対話が開催されました。

全国から300名の中高生が(オンライン、オフライン、サテライト会場)で414(よいし)カードを使った対話会に参加してくれ、以下のような感想を残してくれました。

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・自分がどんな姿で生きていたいかという死を考えることが生を考えることにつながることは知った。

・死生観と聞くと死に向けて準備している感じがしていたが、今の人生に輝きをもたらすものとして、また死は今生きた先にあるものとして考えられるようになり、ポジティブな捉え方ができるようになった。

・私は今まで死にたくない、という偏った考え方でしたが色んな人の死生観を聞けて死と生というものをより多角的に考えれてもう少し違う考え方もしてみたいなと思いました

・いつ死ぬかわからない、ということを改めて認識できて、もっと毎日を大切に過ごそうと思えて、自分の人生の生き方をよりよくしようと思えた。

・あまり死について考えたことが無かったのですが向き合うことが少し出来るようになった気がします。

・死を恐れることは、自分が幸せあると言う証拠だと言うことを、再認識できた。

・死を考える機会はあったが、その深さはもうちょっといけたのではないかなと思います。

・普通だった

・同じ言葉でも、違った意図がたくさんあり楽しかったです。

・自分の死生観を言語化するというのはまたとない機会なので、とてもいい時間を過ごせました。

・グループ内でそれぞれ違うカードを選んでいたり、同じ言葉でもそれぞれに理由があったりと、死生観は揺らぎにくいものだと思うけれどさまざまな人の意見を聞いて色々な考えが学べて興味深かった。

・みんなそれぞれ思っていることの違いなどを感じて納得出来る部分やそうではない部分などがあり共感は難しいなと感じました。

・死生観はとても難しいしときに怖い話題ではあるのですが、本当に考えさせられる対話でした。

・自分のことを深く見つめ直すきっかけになった。

・自分の周りの人と自分が幸せな状態に死にたいと、死生観が定まった。

・I learnt a lot of new things about life and death and discovered myself much deeper. For example what I want to have achieved during my death time.

・I think with the workshop, I was able to think about life and death in a light hearted manner. In the past, thinking about life and death was a serious and sad topic, so this workshop allowed me to think about life and feel greater uk for the life I have, and not be scared of death anymore.

・It was very interesting to think about life and death in such a way and talked about in a less daunting way but thoughtful and appreciative

・Death is an essential part to life, to allow us to be more grateful of the life we have right now and live to our fullest with no regrets.

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死を見据えて「今」大切にしたいことを考える対話は、自分がが大切にしたい思いや自分が人生で大切にしたことを、浮き彫りにしてくれるということが、中高生の感想を通してもお分かりになっていただけると思います。

死生観を語るタイミングは人それぞれです。

語りたくない人に、無理やり語らせることは絶対避けるべきです。

しかし、語ってもいいかなと思う方々と、このような対話をするお時間や機会は皆様の人生を豊かにしてくれるし、大切な方との繋がりを深めてくれると感じますので、ぜひこのような機会を皆様も作ってみてください!

✳︎inochi Mirai Pre-summit とは#WAKAZOが主催したイベントで、2025年の大阪・関西万博やその先の未来を見据え「誰もがいのちを守り合う、新たな未来を創造する」ためのイベントです。

#wakazo

#414カード

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#死を見据えて今を考える

#死生観

#死生観対話

【幸ハウス富士 お休みのお知らせ】

【8月14日(月) グリーフカフェお休み】

【8月16日(水)幸ハウス富士お休みのお知らせ】

猛暑が続きますね。

8月14日(月)はグリーフカフェ開催予定日でしたが、台風の影響で静岡県も荒天予報となっているため、お休みとさせていただく事にしました。

なお、8月16日(水)はお盆休みとさせていただきます。

幸ハウス富士は、次回8月23日(水)10時からオープンしております。

また、次回のグリーフカフェは、

9月11日(月) 11時から開催予定です。

皆さまも、どうぞ台風に気をつけてお過ごしください。

来週はお休みとなりますが、皆様の心の中に幸ハウスの存在を思い出していただけたら幸いです。